平成26年度飯田高校定期総会

次年度は我が一九会が当番幹事となりその引継ぎ式もある為、
一九会から34名が出席しました。
[写真をクリックすると大きく表示されます。過去のも皆そうです」
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懇親会出席の一九会メンバー
hikitugi当番幹事引継ぎ式 高18回→高19回へ。 壇上は一九会メンバー

一九会での幹事当番の実行委員会は第1回目を既に5/19に実施していますが、
第2回実行委員会:8/19(火)、第3回実行委員会:H27年3/19(木)、・・・
と続きます。  
会員大勢の参加・協力をお願いします。
連絡先は新井代表幹事、または一九会事務局へ。

他の写真は、こちら(クリック)をご覧下さい。

第7回 飯田ゆかりの地を歩こう会

天候には恵まれましたが気温が高く、約10km(万歩計で16,000歩)の行程は
結構 厳しいものでしたが、牧内・歩こう会会長(中47回)をはじめ、高1桁台
の方々 の方が元気でした。

参加者総数は29名。中47回から高25回までで、女性も3名参加。 高19回は
6名と学年最多でした。 今回も幹事役の下島明さんは、下見を2回も重ね、
懇親会では歴史クイズで皆を悩 ませるなど、大活躍でご苦労様でした。

イベント名:第7回 飯田ゆかりの地を歩こう会
テーマ :先人の足跡を訪ねて④ 庭園も楽しもう
日時  :2014年5月11日(日)10:00~17:00
参加者 :29名。高19回は6名
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左から 岡村富史夫(A組)、山下徹(F組)、下島明(A組)、松原秀幸(I組)、
小木曽洋一(G組)、吉川力也(F組) 六義園にて
コース :田端駅
→田端文化村:芥川龍之介と下島勲(伊那出身)邸宅跡
→本駒込:徳源禅院(飯田出身の俳人桜井蕉雨の墓)
吉祥寺(春草の同僚、西郷孤月の墓)
→六義園
→旧古河庭園
→染井霊園:岡倉天心、下条康麿、下条進一郎などの墓
→巣鴨駅前「さかなや道場 巣鴨駅前店」(懇親会)

        ○終了した回
第1回:23年5月22日 飯田藩上屋敷から江戸城へ
第2回:23年10月23日  飯田ゆかりの先人の足跡を訪ねて①
太宰春台、田中芳男、柳田直平、今村清之助・繁三
第3回:24年5月12日 泉岳寺から飯田藩下屋敷跡、堀家菩提寺
第4回:24年10月27日 飯田ゆかりの先人の足跡を訪ねて②
菱田春草、坪内逍遙、日夏 耿之介、河竹繁俊
第5回:25年5月26日 江戸から現代まで、街道をたどって
飯田ゆかりの地へ
河竹黙阿弥、河竹繁俊、菱田春草、脇坂安董、平田篤胤
第6回:25年10月27日 飯田ゆかりの先人の足跡を訪ねて③
青山霊園(安東貞美、田中義康、潮田千勢子、島村洋二郎、日下部鳴鶴)、
祥雲寺(堀家、石澤?吾)
第7回:26年5月11日 先人の足跡を訪ねて④   庭園も楽しもう
田端文化村、徳源禅院、吉祥寺、六義園、旧古河庭園、染井霊園
桜井蕉雨、西郷孤月、岡倉天心、下条康麿、下条進一郎など

        ○今後予定
第8回以降予定
・銀座、新橋、有楽町を歩く(歌舞伎座、木挽町あたり、有楽町、汐留)
・浅草から向島 天下の糸平碑とスカイツリー
・内藤新宿から新宿御苑を歩く
・飯田ゆかりの建築家たちの作品を訪ねる
(原広司、北川原温、妹島和世、隅研吾))

吉川力也

東京一九会有志の集い

4月26日に国分寺駅の再開発でリニューアルオープンした柳寿司
(女将が飯田高校の43回生)http://r.gnavi.co.jp/b168100/
有志が集まりました。
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左から小木曽君(G組)、女将、下島君(A組)、清水君(F組)、
岡村君(A組)、山下(F組)、竹内君(A組)

山下徹

校歌物語「赤石山は巍巍として」の写真

同窓会報71号5面の校歌物語「赤石山は巍巍として」に掲載された写真は青空をバックに、校歌の歌い出しが響いてくるような素晴らしい写真です。

会報では小さくしか掲載できませんでしたので、ここに雪景色の写真などと合わせて再掲します。

撮影者は宮嶋孝彦さん(高19)です。

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仙丈ケ岳、白根三山、塩見岳を望む

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雪景色の里と赤石山脈

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赤石山脈の全景

会報71号の合評会を開催しました

 

平成26年5月1日付で発行した会報71号の合評会を5月14日、飯田市錦町の弥生で開催しました。各面ごとに、良かった点、反省すべき点についての意見を出し合い、今後の編集作業へ生かす教訓としました。

71号について読者からから「何よりもまず、文字が大きくなったことがうれしい。会報においては読みやすいことが第一だと思う」「飯沼諏訪神社の石段の写真が懐かしい」などの意見が寄せられたことも報告されました。

合評会を終えると懇親会に移り、さらに議論を重ねながら、次号の編集への鋭気を養いました。

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中央アルプス烏帽子岳登山

この夏予定している赤石岳登山の1回目予行登山として、中央アルプス烏帽子岳
への 日帰り登山を5/3(土)に実施。参加者は、A組:山下耕二君、E組:宮島文一君
F組:樋口俊二君、F組:宮嶋孝彦 君、H組:菅沼実雄君、F組:新井雄三の6名。
天候には恵まれたが、日帰りの足慣らしとはいえ、この山はいわば 本格的な登山
の趣で、山頂付近は登山道に積雪や雪氷があり、直登の岩場ありで、なかなか
スリリ ングな登山であった。 途中で何人かが雪道で転んだり足が吊って動けなく
なるなど、結局頂上を極めたの は4人。
やっとの思いで下山したのは、午後5時を回っていた。 (新井)
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鳩打ち峠にてp_0591

p_0153烏帽子岳山頂

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第2回目予行登山(1泊2日)は、「安平岳・すりこぎ岳」の登頂を計画しています。
予定日:5月31日(土)~6月1日(日) [ 予備日:6月7日(土)~6月8日(日)]
参加希望者は早めに新井まで連絡下さい。 大勢の皆様の参加を期待しています。
第2回目予行登山(1泊2日)は、第1回目より比較的楽なものになろうと思います。
集合時間、集合場所、携行品等の詳細は、別途参加希望者にお知らせします。

高松高校(高7回生)1年 I組同級会開催する

IMG  昭和27年度入学の1年I組が三宜亭にて、同級会を開催した。26人中17人の参加者である。同級生でこ れだけの人数が集まるのは、素晴らしいし、集まった面々は、日本を背負ってきた大企業で活躍された方々や、現役で活躍されている医者や僧侶であった。   新聞は4月1日付け南信州新聞 われら同級生シリーズ

斎藤副委員長が北海道支部45周年記念誌を新聞で紹介

同窓会報編集委員会の斎藤憲副委員長が平成26年3月8日付の南信州新聞に、同窓会北海道支部が発行した創立45周年記念誌について寄稿しました。

「北の大地に根付く同郷の絆」とのタイトルで、北大に学んだ同窓生たちの手記から伝わる先輩後輩の固い絆を紹介しています。

斎藤副委員長は「編集者の熱意と愛情が隅々に行き届いた記念誌」と高く評価しており、北大にあこがれる生徒たちにぜひ読んでほしい記念誌です。

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鼎支部(学窓会)総会開催される

2月28日総会が開かれ,地区新代表幹事が紹介された。

 鼎支部 学窓会役員

役職  氏 名 
会長  足立今朝二 (高4)
副会長  鈴木 武志 (高5) 
副会長  柳川 聰 (高5)
副会長  木下幹治朗 (高7)
会  計  小林 賢二 (高12)
 監事  原 義博 (高20)
 監事  加藤 康治 (高25)
事務局   吉川 秋利 (高18)
事務局  五十君親彦 (高22)
地区代表幹事
切石 代田 義人 (高6)
上山 鈴木 武志 (高5)
下山 小林 賢二 (高12)
上茶屋 吉沢 和彦 (高15)
下茶屋 木下 博文 (高20) 
中平 澤 章好 (高13) 
一色 下田喜志雄 (高17)
名古熊 市瀬 正俊 (高23) 
東鼎 吉川 英人 (高20) 
西鼎 斎藤 憲 (高17)

高6回生 新年会開催

IMG    1月26日 飯田市常磐町「千登勢」にて新年会を開催した。六十周年記念式典企画委員会も兼ねてである。佐々木崇雅南信州新聞記者からリニアについての講演もあり、一早くリニア時代を夢見る。10月には、飯田城跡「三宜亭」にて六十周年記念式典を開催する事も決まり和気藹々の内新年会を終わる。 六十周年記念式典詳細は、ネット上でも掲載予定。

新聞は南信州新聞2月27日付け