回数学年」カテゴリーアーカイブ

平成19年度飯田高校同窓会定期総会開く

平成19年度飯田高校同窓会定期総会は去る6月3日(日)飯田市宮の前 ホテルオオミヤで会員190名が出席して開かれた。8回生の出席者は中島清さん、中平操平さん、古井武志さん、鹿養征夫さん、北沢三彦さん、小倉一夫さん、小林正人の7名。 物故者追悼、校歌斉唱で開会、平成18年度事業報告並びに会計報告、平成19年度事業計画並びに予算案を提案通り承認の後、役員改選を行った。 新会長には萩本博幸さん(中46)が選ばれ、8回生の中島清さんが副会長に留任、中平操平さんが理事に新任された。任期は2年。なお、8回生の年度別幹事は代表幹事 古井武志さん、幹事 松村雄郷さん、幹事 鹿養征夫さん、情報連絡委員 小林正人。 会議終了後のアトラクションは高19の原哲夫さんの講演「失った光、得た光」と中47の牧内雪彦さん作の講談、「椋鳩十のふるさと青春挿話」。 なお、同窓会事務局長さんがこの3月で宮下洌さんから井出雅陽さんに交代された。同事務局より「同窓会費の納入と今年11月発行予定の同窓会名簿の購入」のお願いがありましたのでよろしくお願いします。

中47回生

代表幹事 村沢 久男

私たち「四七会」は、旧制中学入学から新制高校第一回卒業まで、波瀾万丈の6年間を共に学んだ仲間であり、格別な結束と強い親睦の輪を築いています。


中47期会

①飯田郷土講談公演も今回〔6月2日(土)〕で11回目を終了、来年の第12回で最終公演とすることになります。
 同期の牧内雪彦原作と女流講釈士の神田紅・ひまわり両人の魅力ある語りにより郷土の隠れた人物像の発掘で、毎回好評を得てご贔屓の方々も定着いたしております。
②飯田高校同窓会郷土講談愛好会(仮称)について
 主催の中47期会の会員も齢71歳を過ぎて、第13回以降の公演に就いては些か体力的に不安な面があり、同窓会の後輩諸君の中から高校何期会がこの事業を受け継いで継続して頂ける学年会があれば、折角、ここまで育ててきた事業でもあり、原作者の牧内雪彦君もライフワークとして、まだまだ健筆を奮っています。
 伊那谷にはまだまだ話題は豊富にありますから、飯田高校同窓会の中から是非ともノウハウを以って、中47期会もバックアップ致します。名乗り出てくださる事を期待致します。
③田中芳男を知る会
 郷土講談の公演が縁となり、リンゴ並木通りの「田中芳男・義廉顕彰碑」に業績が記されている、明治の偉大なる先人の業績を研究する会を47期会が主となって発足した。年会費二千円・隔月で研究会を飯田美博物館で開催。会員募集中。詳細は飯田美術博物館 ℡0265-22-8118 桜井学芸員宛
「戦時の青春」を語る

  旧制飯田中同窓生8人  50余年ぶり工場訪問

 第2次世界大戦中、学徒動員で湖西市鷲津の富士紡鷲津工場で、機関銃部品の製造に従事した旧制飯田中学の第47回卒の同窓生8人が、4月21日、50余年ぶりに同工場を訪れ、「苦い青春」の思い出をよみがえらせた。
 卒業生は武藤正博工場長から、工場の沿革や現在の状況などの説明を受けた後、工場を見学。食堂や寄宿舎などが当時のままの状態で残っていて、戦時中の思い出話に花を咲かせた。
 飯田市上郷黒田、長沼計司さんは「わずか1ヶ月足らずだったが、強烈に印象に残っている」と工場を見ながら振り返った。「労働よりも、とにかく空腹がつらかった。近所の畑で、ビワやキュウリを盗んでしまったこともあった。夜中にカエルが鳴くと、故郷が懐かしくなった」と当時の記憶を鮮明に話した。
 同市上郷飯沼、木下千冬さんは「空襲警報のサイレンで裏山の防空壕に避難したが、穴を掘っただけの頼りない構造だった。遠州灘に米軍が上陸するといううわさがあって、戦おうと決意していた」と感慨を深めた。
 卒業生たちは、この日工場内の宿泊施設に泊まって工場関係者と懇談した。
 これは、同窓生の1人で元同鷲津工場長だった熊谷長久さん(飯田市鼎上山)が定年を迎え、故郷の飯田に戻ってきたことから、「もう一度行って見たい」という同窓生たちの夢の実現がかなったものだ。

「四七会」の例年事業

1.総会
毎年、原則として4月7日に東京において開催。
 (但し、今年は4月17日開催)

2.研修旅行
郷土出身の博物学者でマルチ人間の田中芳男(天保9年~大正5年)を研究し、その研究活動から伊那谷自然史博物館(仮称)の建設を構想。
準備会発足以来、各地の博物館を視察するための研修旅行を実施している。
本年は、東京王子の飛鳥山・渋沢資料館などを視察する。
3.郷土講談七夕講演
知っているつもりでもあまり知られていない郷土の優れた歴史上の人物を掘り起こし紹介している。
同級生の牧内雪彦君(芝居「円空」の作者)が台本を執筆し、神田一門の女流講談師 - 神田紅神田茜神田ひまわり - に講演してもらっている。
過去8年間の上演人物は、「南画家安藤耕斎」、「赤埴源蔵飯田恋歌」、「今田人形・木下歳太夫」、「比島独立志士・増田忍夫」、「将棋名人木下鹿次郎」、「烈女山口おふじ」、「天下の糸平」、「弁護士今村力三郎」、「水戸浪士と薄井龍之」、「天竜峡由来の阪谷朗廬」などがあり、牧内雪彦著「信州飯田郷土講談10帖」の標題で出版されている。

今年の郷土講談七夕講演
講演日 6月19日(土)
題 目 
天保改革の犠牲者・後藤三右衛門ほか一題
問合先 今村雅弘(四七会事務局 飯田市銀座 0265-22-0656)

高9回卒「高松ゆかい」のホームページを立ち上げました

  
19.2.2 高9回卒50周年記念大会実施の話が高松ゆかいに於いて話が出る。
その後実行委員会で役割が決まる。実行委員長 片桐晴夫・・・高松ゆかい会長 熊谷正輝
  
記念誌部会をさんとぴあ・公民館・りんご庁舎等でやりました。
  
各部会毎に検討を始める。住所不明者の調査も始める。案内状発送は6月頃の予定。

19.4.20高9回卒50周年記念大会(平成19年10月7日(日)~8日)についての実行委員会のスナップ。

高9回卒の皆様いよいよご清栄のこととお喜び申し上げます。 さて、既に同窓会報などにより、ご承知のことと思いますが、母校飯田高校同窓会では、ホームページを開設し、同窓会活動の状況や、母校の現況などを掲載して、同窓生の皆さんに情報提供をしております。今回更に卒業回数ごとのホームページを設け、きめ細かな情報交換やら交流の場として活用していくことになりました。つきましては、我が「高松ゆかい」のホームページ編集を 熊谷東洋雄君 に担当してもらうことになりました。今後はこのホームページを有効に活用して、会員の動静、ご意見などをお寄せ頂きたく、皆様のご協力をお願い致します。
平成19年2月2日
高9回卒 高松ゆかい 会長 熊谷正輝
なお、熊谷東洋雄君の連絡先は次の通りです。 395-0071飯田市今宮町4-5601-3 電話0265-23-8660 メールtoyoo@mis.janis.or.jp

平成19年度 同期会出席者  仲良く 楽しく

「 おいでなんしょ! 」 


情報やご意見のメールは「高2回係宛」と明記して、ここです。
以前にこのページにあった高2の古い資料もどうぞ。


平成19年度 同期会出席者  仲良く 楽しく

北城節雄  中平多徳  今村東一郎  近藤 阜  鎌倉多賀二  佐々木唯男  市瀬泰久  吉川 庸  桑原亮平
下平兼秀  久保田和宏  北原恒扶  今村七三男  松本敬司  平野雅人  北原偉平


 

9回卒 50周年記念式典開催のお知らせ(その2)

日 時 平成19年10月7日(日)~8日(月)
場 所 シルクホテル(飯田市錦町1-10)
7日(日) 記念式典及び祝賀会・希望者母校見学 
8日(月) エクスカ-ション(希望者)
平成19年4月20日
 高9回卒 高松ゆかい 会長 熊谷正輝
             実行委員長 片桐晴夫
後日ご案内を差し上げます。
|お願い!平成13年発行の会員名簿の中に住所不明が沢山あります。わかったら教えてください。|       
連絡先・河井忠夫  メールtadao@mis.janis.or.jp
周知担当・熊谷東洋雄 メールtoyoo@mis.janis.or.jp
4月20日実行委員会において50周年記念式典の日程、各部門の役割等決定しました。
通知が無く知らなかった事が無いようにこのメールを読んだ同窓生は登録部会長の河井忠夫君に連絡メールをお願いします。

飯田高松高校第9回卒業50周年記念式典について(その3)

高松ゆかいでは去る9/12最終打合せ及び例会(会費6.000円)を実施しました。 先般ご案内のとおり、飯田高松高校第9回卒業50周年記念式典の実施が残り少なくなりました。担当者から、返信用の葉書、振替及び「今の顔写真と原稿」を出し忘れているようですので、至急済みませんが出して頂くよう呼びかけています。尚、「今の顔写真と原稿」のみは式典出席の時、受付へ封筒に入れて出してください。 10月15日頃最終締切をし、11月中にお手元にお届けできる予定です。  周知担当:熊谷東洋雄 メールtoyoo@mis.janis.or.jp

文集「輝く夕陽 第3集」 発行

喜寿の祝賀の意も兼ねる記念文集「輝く夕陽・第三集」が、19年4月発行されました。
表紙写真は御嶽山、内容は実に豊富。投稿者が77人だったというのも楽しいですね


懐かしいなあ! 平成12年度

独立100周年記念 高2同期会出席者  於 飯田市大宮温泉 2000・10・7

秋広 昌人・市瀬 泰久・今川 雅晴・今村東一郎・上野 博子・岡村 隆臣・小野 雄司
片桐 億・鎌倉多賀二・河合 弘幸 ・久保田和宏・久保田 健・熊谷修一郎・栗崎 豁男
小島 敞・後藤 弘人・近藤 阜・佐々木唯男・清水 晃・下平 兼秀・中平 多徳
野々口 弘・原 博司・板 道夫・北域 節雄・松沢 敏光・松島 信幸・松本 敬司
宮内 諄二・村松 賢志 ・山内 秀夫・湯沢 和人・吉田 和民・吉田サチエ・和田 栄一

平成12年10月7日の顔々です。上の写真にくらべると、ずいぶん大勢ですね。
あれ、もう亡くなった方も何人かおられますよ。謹んでご冥福をお祈りしましょう。


60年前 6年間も お世話になりました

   昭和24年度卒業式記念写真 学校職員

後列; 北沢・田中・中島・松島・温田・松尾・伊藤・石田・木下
3列; 前澤・矢澤・畑・柳澤・矢澤・守屋・井口・坂井・小池・矢澤
2列; 赤羽・石原・今村・林・宮下・伊藤・渡邊・伊澤・木下・山田・市瀬
前列; 北原・長沼・下村・北原・中島・羽生・北原・井上・吉川・横前
(欠席; 鹿間 ・澤柳)

昭和25年3月。私たちは戦前戦後、旧制中学3年、新制高校3年、計6年間もお世話になった母校を後にしました。
今の私たちより、ずっと若かったころの先生方のお姿です。(ウラさ、トヨさ、アボさ、……)
それにしてもあの窮乏の時代、先生方の容姿・服装がきちんとしていますね。さすが―。
  (写真をクリックすると大きくなります)

ここは高2ホームページの古い資料が見られるページです

平成18年度 同期会出席者  みんな 元気だったに

 

秋広正人 ・池上芳彦 ・市瀬泰久 ・今村東一郎 ・大原千和喜 ・鎌倉多賀二 ・北原偉平

久保田和宏 ・桑原亮平 ・近藤 阜 ・佐々木唯男 ・下平兼秀 ・下原恒男 ・武田正次

中平多徳 ・野々口弘 ・野村俊一 ・林 寿久 ・北城節雄 ・前沢利久夫 ・松本敬司

宮内 宏 ・山内秀夫 ・湯沢和人 ・吉川 庸 ・渡辺三郎 ・和田栄一

  出席者 27人  ・写真におらん人 桑原 宮内 吉川  ・当番幹事 今村 大原 北城


平成17年度同期会 ♪貴様と俺とは 同期の桜

 

平成17年11月6日、飯田市内でやった同期会、楽しかったよ。
この顔はいったい誰だっけ? じっと見ていると、昔の面影が浮かんでくるんだ。それが同期の桜さ。

♪貴様と俺とは同期の桜 同じ飯中の庭に咲く 血肉分けたる仲ではないが なぜか気が合うて別れられぬ♪

♪貴様と俺とは同期の桜 同じ飯中の庭に咲く あれほど誓ったその日も待たず なぜに死んだか散ったのか♪


「飯田市花は ミツバツツジなんだに」

 

飯田市鼎切石の妙琴公園にある約3万本のミツバツツジが見ごろを迎え、濃いピンクの花びらが来園者やマレットゴルファーらの目を楽しませている。
ゴールデンウィーク中は、恒例の「つつじまつり」を開催。鯉のぼりや提灯を飾り付けて、行楽客を歓迎する。後半にはヤマツツジ、キリシマツツジも咲き始め、5月20日ころまで楽しめる。
公園愛護会は今後、イワマツツジの植樹にも取り組んでいくという


「なんたって シダレザクラだに」

 

 古くから日本人の心をとらえて話さなかったシダレザクラ。エドヒガンから生まれた桜の一つである。天然記念物に指定されるほどの大木には、エドヒガンが多いようだ。飯田市久米の光明寺は、光明皇后の名をいただく伊那谷では最古の名刹。その境内には毎春、見事なシダレザクラが咲き誇っている。
伊那谷の自然友の会で活躍されている木下進さんの文と写真です。同会の会報から転載しました。

八松会50周年記念大会開く

八松会は9月23日(土)卒業50周年を記念して「八松会50周年記念大会」を開いた。
当日は午後3時から47名が参加して母校訪問を行った。田中校長先生から進路状況など母校の現況をお聞きし、玄関ホールで部活動の筝曲を鑑賞した。続いて今村教頭先生のご案内で校内を見学したが、施設や設備は全て新しくなり、50年前のものはなく、わずかに、嘗て講堂で使われていた木製の長倚子が2つほど片隅にあっただけだった。
記念式典は会場を市内のホテルオオミヤに移して、ご来賓4名、会員91名(内、宿泊者53名)が参列し、式に先立ち記念の集合写真の撮影をした。
式典は中島清実行委員会長の挨拶、長坂好忠同窓会長の挨拶に続き、お元気な春日輝海、吉沢敏武両恩師の祝辞を頂いた。母校への記念品贈呈、これに返して田中校長先生の謝辞を頂いた。その後、50周年記念事業の一環としての八松会美術展(12月、東京)と八松会修学旅行(来年6月、敦煌方面)の案内がそれぞれの担当者からあった。式典を閉じて古井学年主幹事の発声で祝賀会に移り、アルコールが入るほどに緊張もほぐれ、テーブルを巡ってみな旧交を温めた。
前澤諒君の指揮で校歌斉唱で会は最高潮に達し、最後に女性参加者を代表して、綾ヒサさんの発声で万歳三唱でお開きとなった。
参加者は口々にこれからは健康に注意して来るべき60周年大会で再会しようと誓い合った。

大会寸描二首
・高松に学びし我ら集ひたりああ五十年の時を抱きて
・弊衣破帽の姿は見えず女高生の奏づる琴の音色の満ちて
 懇親会

 校歌

 春日先生

 吉沢先生

 筝曲鑑賞

八松会50周年記念大会開催

伊那谷は陽光眩しく新緑眼に滲みる季節となりました。
皆さん、「オッス」、お元気ですか。早いもので高松高校を卒えてから50年の歳月が流れました。
そこで、八松会50周記念大会を次ぎのように開きます。
50年前の紅顔可憐の美少年、美少女の皆さん、何はさておきご出席ください。

八松会50周年記念大会
日時 平成18年9月23日(土)午後6時
場所 ホテル神明閣オオミヤ
※当日は希望者による母校見学を行います。
※翌日は自由行動です。

お問い合わせ
〒395-0043 飯田市通り町4-1307-2 内田良康 ℡0265-22-6590
6月下旬に個人宛ご案内状を差し上げます。

Ⅵ.昴会 平成18年春のゴルフコンペを実施

6月19日「諏訪ゴルフ倶楽部」で平成18年春のゴルフコンペが行なわれました。
梅雨の合い間のカラリと晴れた絶好のゴルフ日和の下で、震災復興の越後長岡から参加の中村昌弘君をはじめ18名の参加をいただき、賑やかで楽しいコンペとなりました。この時期にカラリとした晴天の下でプレーできるのは参加者の日頃の行いがよほど良いことの証明と悦にいりながら旧交を温め楽しんだ1日でした。

 新ペリア方式での成績は・・・・
      優勝    久保田 文彦君    ネット  71.4
      2位     宮内 邦廣 君         73.2
      3位     市瀬 邦隆 君         73.8
    ベストグロス  寺沢 宣勝 君    グロス  81

 

参加者の写真で雰囲気をご覧下さい。

全員集合 : 陽射しで顔が黒くなっていますが実際は色白です。為念

第1組  市瀬邦隆君 今村健君 宮内邦廣君

第2組  河原襄君 久保田勤君 久保田文彦君

第3組 中村昌弘君 筒井毅君 中 昭次君 青島 豊先輩

第4組  横井輝章君 木下勝臣君 清水正明君 竹村公成君

第5組  代田英人君 竹村公秀君 平栗幹夫君 寺沢宣勝君

 

Ⅴ.「3年I組小菅先生」同級会を行ないました

平成18年6月3日・4日横浜で「3年I組小菅先生」同級会を行いました。

年金生活者も多くなり<集り易くなったので定期的に同級会を開催しようと云うこととなり、今回で3回目となります。
  6月3日夕方 横浜線根岸駅前で、同級生の原吉郎君の経営する『らん亭』を会場に小菅先生以下21名が集り旧交を温めました。卒業以来初めて参加のメンバーもいましたがすぐに40数年の時間を跳び越え賑やかに楽しく近況報告とお互いの元気な様子を確認し、校歌斉唱で締めくくりました。
  翌日4日は、横浜市内観光バスでベイブリッジ・港の見える丘・外人墓地・赤レンガ倉庫などを遊覧し、中華街で昼食摂った後、別れを惜しみながら次回参加を約しそれぞれの家路に就きました。

同級会の盛況を写真でご覧下さい。


横浜根岸駅前 原吉郎君のお店『らん亭』で参加者全員の記念撮影
小菅先生(前列左から3人目)はお元気そのもので我々よりお若い?

1次会が終ってホテルの狭い一室で、話し足りない分を!と夜遅くまで話は尽きず。
狭くても窮屈でもいっこうにに気にならなず話が弾んだ

翌日の横浜市内観光;港の見える丘公園でベイブリッジをバックに