平成20年度上郷支部定期総会 支部長・岡田勇雄

8月30日上郷公民館にて中島清同窓会副会長をお迎えして参加者54名(内女性3名)で行われた。故会員への黙祷に始まり、議事に入った。平成19年度事業報告・収支決算報告 平成20年度事業計画・収支予算 役員改選 会則の一部改正(役員の任期の件)スムースに議事も終わり、来賓の祝辞を頂いた。2部には、飯田高校吹奏楽クラブによる演奏に入った。3年生が抜け1・2年生34名(内男10名)による初演奏だ。今年の課題曲になった曲に始まり、演歌メロディー・時代劇メロディーと、我々の事を考えての選曲であろう、演歌では、参加者にマイクが渡り、カラオケならぬ生オケに興じた。1曲目岡田 宏さん(高18)かなり歌い込んだ美声、2曲目の後藤 登さん(高13)何と吹奏楽クラブの第1期生との事、演歌に程遠い中島正韶さん(高11)熱唱した。こんな形での現役の学生と交流ができたのは始めてだ。岡田会長のお礼の言葉、「初舞台で緊張しているとの事、おじいさん、お父さん位の年齢差であるが、我々も経験してきた数々の壁を、飯田高校生・卒業生である事を誇りにもって、乗り越えて欲しい」と力強い激励とエールを送った。顧問の松本先生より、「まだまだ上がいて、子供たちに練習をさせたいが、練習の場所が無い、同窓会の皆様の力で、何とか良い場所を」と。アンコールもあり、あっという間の1時間が過ぎた。後は、懇親会、松澤 潤さん(中38)の乾杯で何時ものように、交友を深め、飯田高校校歌と中島清副会長の万歳で散会した。

  

  

  

平成20年度上郷支部役員名簿

平成20年度総会において承認(H20.8.30)
顧 問  北原嘉雄(中35) 松沢 潤(中38) 後藤好男(中43) 長尾雅司(中47)
支部長  岡田勇雄(高5)
副支部長  吉河省治(高5) 田中義人(高6)
事務局長  竹上周一(高15)
事務局次長  増田郁夫(高11)
会 計  篠田芳郎(高23)
会計補佐  池戸昭夫(高18)
会計監事  渡辺信子(高6) 小木曽通浩(高13)
地区幹事(41名) ○ は代表幹事
上黒田(28名)  ○竹上周一 篠田秀二 北原 徹 平沢英明 篠田芳郎
下黒田北(72名)  ○増田郁夫 大前広三 田中知秀 池戸昭夫 新美好章
下黒田南(46名)  下田 章 ○山岸一二三 井坪 進 清水正樹 鎌倉多津子
下黒田東(64名)  長尾雅司 伊藤勝治 西澤 洌 小倉正隆 ○上嶋義昭
丹 保(25名)  ○吉川碩人 上沼 衛 岡田昌伸 岡田 宏
北 条(24名)  吉川章恵 小平義信 ○酒井正司
飯沼南(31名)  ○小町谷和安 小室徳弘 渡辺辰昭
南 条(30名)  下井和夫 下井明雄 ○小林博省
別府上(28名)  原田 誠 北原和侑 ○後藤 登
別府下(48名)  ○原 陽輔 矢崎俊昭 岡島俊博 山口幸造 大蔵利宏

 全会員数396名(内新入会員2名) 

高森支部だより

高森支部だより 
平成20年8月

 平成20年度総会が、8月23日、下市田”くましろホール”で30余名参加、和やかに行われました。
 原次郎支部長(中47回)の挨拶、来賓として松村勝副会長よりの本部の活動状況、清水越郎学校長(当支部所属:高21回)のメッセージに次いで、「議事」が承認されました。
 引き続いて恒例の記念講演が行われ、町内在住「藤が丘医院」院長後藤晃先生(高9回)の、地域医療に徹した日々の実践と体験に基づいた”心と体の健全な在り方”に全員聴き入りました。
 懇親会では、いつもどおり質素なつまみに盃を交わし、歓を尽くした後、全員で力強く「校歌」を歌い上げ、絆を確かめ合いました。

(高4回 山田博章)

飯田高松高校卒業50周年記念誌発行のお知らせと近況、所感等の原稿提出のお願いについて

飯田高松高校卒業50周年記念誌発行のお知らせと近況、所感等の原稿提出のお願いについて
 飯田高松高校卒業50周年記念事業の一つとして、記念誌を発行いたします。
 記念誌構成のメインとして、同窓諸君の現況を綴る企画を立てました。全員の皆さん(式典へ欠席の方も)から近況、所感、在校時代の思い出などを書いた原稿を頂き、近影の顔写真とともに収録いたします。編集は当時のクラス別に行い、各クラスのページの初めには卒業時の記念写真を掲載する予定です。また、記念誌へは題名をつけます。相応しい題名を募集いたしますので、原稿と一緒にご提出ください。

ご提出いただくもの・ 近況、所感、在校時代の思い出などの原稿(400字程度、内容は自由)・ 記念誌題名案・ 近影の顔写真一枚(旅先や会合での集合写真でも可。但し本人を特定できるようメモなどお付けください。掲載は免許証の写真のようになります)ご返送期限・ 8月31日(なるべく期日までにご返送ください)

原稿は、同封の原稿用紙(400字詰)をご利用いただき、原稿の送付には同封の封筒をご利用ください。(恐縮ですが、80円切手をお貼りください)また、原稿はワープロ、パソコンで作成されたものでも結構です。更に、メールで送信いただいても結構です。但し、顔写眞の添付をお忘れにならないようお願いします。字数につきましては、掲載スペースの関係から、極力400字に収まるようご配慮ください。掲載イメージは同封の原稿用紙下部をご参照ください。

 記念誌には、記念写真、式典・祝賀会の模様、記念講演内容、各プログラムのスナップ写真、記念事業の報告、エクスカーションの模様などを収録いたします。 記念式典へご参加いただけない方も、是非誌上参加を頂き、記念誌を購入くださるようお願い申し上げます。

 記念誌部会長 中島 信行  電話0265-59-7355

高10回生卒業50周年記念行事のお知らせ(2)

高10回卒業生の皆さん、いかがお過ごしでしょうか。飯伊地方は、連日猛暑が続いております。この交流の場を利用して、同窓会活動を大いに盛り上げようと学年HPを立ち上げましたが、意気込みばかりで、休業状態で申し訳ありませんでした。3月に、皆さんには、卒業50周年記念行事の事前通知をお届けし、さらに、5月発行の同窓会の新聞には「開催の広告」を載せました。その後、各部会ごとに記念事業の詳細について検討し、この度、全国の皆さんに、記念事業と記念行事について、実行委員長名でご通知する運びになった次第です。そこで、「ふるさとからの2号便」として、ホームページを利用させていただいて、今回発送した文書類を掲載しますので、内容を再確認していただき、問い合わせ等がございましたら、この場でできるものはご返事させていただきたいと思います。
 また、近況報告その他記事をお寄せいただければこのホームページに掲載して、皆さんにご紹介し交流を図りたいと思います。同窓会事務局宛に、手紙、FAX、メール等でお寄せ下さい。お待ちしています。

問合せ先 「十高会」ホームページ係 木下勝夫 電話 0265-23-4101

◎配布資料について

1 記念事業(行事)の案内について
 ア 母校見学については、日曜日ですので、生徒の学習活動はありませんが、クラブ活動を見学できます。
 イ 記念後援会の会場はホテルの隣です。
 ウ 記念写真の後温泉に入り浴衣で式典、祝賀会を行います。
 エ 二次会はホテル内で行います。
 オ 観光は木曽路の旧街道を歩きます。
2 記念事業(記念誌)について
 ア 全員の記念写真、行事のスナップ写真を掲載します。
 ウ 多くの方が文字で、写真で、参加されることを期待しています。実行委員会では何回も議論をしましたが、最終的には全員で発刊を決めました。ご協力を切にお願いします。
3 記念事業(学校への寄付)について
 ア 勉学、クラブ活動に励んでいる後輩のために、是非協力をお願いします。
 イ 同窓会を経由して全額学校へ渡されます。
4 その他
 ア ホテル等のパンフが足りずご迷惑をおかけして申し訳がありません。

記念同年会開催にあたって

平成20年7月26日

飯田高校10回生各位

飯田高松高校第10回卒業50周年記念事業
実行委員長 小木曾亮弌

記念同年会開催にあたって

 連日の猛暑にもめげず、同年生の皆様にはご健勝のことと拝察いたします。
 さて、先に予告させていただきましたとおり、卒業50周年記念同年会を別紙「案内」により開催することになりました。万障お差し繰り合わせのうえ、是非ご参加くださいますようお願い申し上げます。
 顧みれば、私たちは、昭和30年4月、希望を胸に、飯田高松高校に入学し、3年間の数々の思い出を残して、33年3月、「飯田高松」最後の卒業生として、394名の仲間共に巣立ちました。戦後の貧困に耐え、激動の昭和、平成を果敢に生き抜き、高度成長、バブルの崩壊、格差問題等々様々な体験を重ね、今日を迎えました。兎にも角にも今日があるのをともに喜びたいと思います。
 青雲の志を抱きつつも、時には春愁に陥ったこともありました。それぞれの歩んだ道は異なりますが、青春を謳歌した時代がなつかしく思い出されます。その母校も、時代の要請により近代的校舎に生まれ変わり、昔の面影は校庭の古木のみとなり、一抹の淋しさを感じます。まさに、半世紀50年の星霜を経、古希を迎えんとして、感慨無量のものが去来します。この間無念にも鬼籍に入られた友は30名余、衷心よりご冥福をお祈りするものであります。
 2年前、飯田、下伊那在住の同年生の親睦会において、卒業50周年のことが話題となり、同窓会幹事が中心に会議を重ね、地元在住者全員による実行委員会がつくられ、記念事業の大綱が決定されました。3月には、その概要をお知らせし、引き続いて、各部門で検討を重ね、最終案ができた次第です。
 50年という節目の同年会でもありますし、今後はこのような機会は少ないと思います。旧友が一堂に会して、恩師を囲み、過去、現在、未来について語り合い、楽しい交歓ができればと願っております。同時に、この事業が、青春の3年間を高松台に学んだ、全国各地に散らばる仲間の絆の証として、何か記念に残るものをということで、記念文集の作成と母校の後輩への支援(寄付)を計画させていただきました。
 終わりにあたって、地元のみの実行委員会で計画を立てましたので、皆様の意に沿わぬ面もあろうかと思いますが、同年生の誼で、どうかご賛同いただき、多くの方々が参集され、記念事業が盛大に出来ますよう、改めて協力をお願い申し上げてご挨拶といたします。

飯田高松高校第10回卒業50周年記念事業のご案内

1 期 日 平成20年10月19日(日)、20日(月)
2 会 場 母校、昼神グランドホテル「天心」(℡0265-73-3434)
3 日 程 19日 (1)母校見学 13時~14時

  • ・学校までは、各自お越しいただき、玄関前に集合してください。
    ・14時に、手配のバスで昼神温泉へ移動します。
    ・14時10分頃 飯田駅前、14時20分頃 伊賀良<りんごの里>を経由して行きますので、乗車の方は、返信用はがきに記入してください。

(2)記念講演会 15時30分~16時30分

  • ・会 場 阿智村観光センターホール
     熊谷元一写真童画館2F(℡0265-43-4422)
    ・講 師 浜島 泉 君(札幌平岡病院副院長)
          演題 『老後の備えカキクケコ』

(3)記念式典及び祝賀会~   ・会  場 昼神グランドホテル「天心」

  • ・受  付 玄関ホールにて16時から
    ・記念写真 17時に玄関前で全体写真を撮ります。(時間厳守)
    ・記念式典 18時~18時30分 (入浴は写真撮影後から式典前に)
    ・祝賀会 18時30分~20時30分予定
    ・二次会を用意します。(会費は翌朝精算)

 20日 エクスカーション

  • A 観 光 秋の木曽路散策(妻籠・馬籠・藤村記念館など、馬籠にて昼食)
       「天心」9時出発~帰館13時30分予定 会費約5000円
    B ゴルフ 高森CC 集合時間9時 参加費3000円 表彰式はクラブハウス
      移動方法、組合せ等は式典後に連絡

4 記念誌 原稿・写真など別紙要領によりお送りください。

5 会費等 ・宿泊される方   27,000円(祝賀会費・宿泊費、記念誌代、学校への寄付、諸経費)

  • ・宿泊されない方  21,000円(祝賀会費、記念誌代、学校への寄付、諸経費)
    ・不参加で記念誌購入の方 10,000円 (記念誌、学校への寄付、諸経費)
    ・不参加で記念誌購入をしない方 5,000円 (学校への寄付、諸経費にご協力ください。)
    ・会費等は同封の「郵便振替払込取扱票」で、8月31日(日)までにご送金ください。

6 その他 ・同封の「返信はがき」に必要事項を記入のうえ、8月31日(日)までにお送りください。

  • ・問い合わせ先  総務部長 木下勝夫 (℡0265-23-4101)~
    ・飯田高校同窓会ホームページ、「回数学年 高10回 」をご覧ください

同窓会丸山支部20年度総会が開催されました。

去る7月13日(日)丸山支部総会が今宮半平にて開催されました。本会より松村勝副会長さんに来賓としてお越しいただき24名の出席のもと盛会に開催されました。当支部は毎年この時期に総会を開催し、交流を深めています。当日は飯中41回の田中忠さんから高29回の永井一英さんまで幅広い年代から参加があり、特に女性の参加も二人の淑女が華を添えていただきました。 片桐支部長さんのご挨拶に続き、松村副会長より萩本会長の支部に宛てたメッセージを披露いただきそのなかで故郷を思う会長の気持ちが伝わってきました。同窓会の現況についても名簿の完成等、また総会の運営方法についての新たな改革の説明がありました。恒例の会員講話は高9回生、滝ノ沢の久保田騰氏さんが「人間になれない子どもたち」と題して最近の子ども事情について参考文献を引用して解説され、地域が取り組んでいる子どもの安全パトロールの体験談が披露され大変有意義なひと時を過ごしました。場所を変えて懇親会ではビールで乾杯のあとお互いの近況を語り合うなかで最後の勝利の曲と校歌まで昼間の酒席ということもあり大いに盛り上がりました。今年は花園が見えそうだという副会長のコメントで応援歌にも熱が入ったひとときでした。(文責 幹事長(高12回 池田延史)

飯田高校同窓会北陸支部報告

第5回飯田高校同窓会北陸支部報告

北陸支部では2年に1度、総会が行われている。
今年はその第5回目で5月24日(土)15:20から富山市の「名鉄トヤマホテル」で開催された。当日は富山県より4人、石川県より3人の計7人の参加、初めて参加の方も2人いた。
総会ではまず、予算、事業の報告が行われた。役員は前回と同じく支部長:松村至(高4/富山)、副支部長:平田象雄(高9/石川)、事務局長:市瀬和義(高21/富山)となった。
続く講演では、おいしい料理とお酒を肴に各人の近況報告があり、最後は飯田高校校歌を元気よく皆で歌った。
次回は2010年5月第4土曜日、石川県で開催する。

(市瀬 記)
 
以下は、前回(2006年5月27日、於金沢市)の総会の様子です。

高10回生卒業50周年記念行事のお知らせ

昭和33年飯田高松高校第10回卒業生の皆さん、いかがお過ごしでしょうか。
 さて、母校同窓会では、活動の一環としてホームページを設け、情報交換、交流の場を提供しております。さらに、卒業回数ごとのホームページも利用できることになっております。そこで、我が十回生も、遅ればせながら、この際、このホームページを同年生の情報交換の場に利用させていただき、同窓会活動を大いに盛り上げていくことにしました。皆さんも是非この場を積極的に利用していただきたいと思います。
 ご案内のとおり、われわれ高10回生は、本年、飯田高松高校卒業50年周年を迎えます。そこで、私ども飯田、下伊那在住の同年生の親睦会、「十高会」が中心となり、卒業50周年記念行事を盛大に行おうと昨年から準備を進めてまいりました。皆さんには、既に事前通知が届いたと思いますが、葉書ですので、詳しい経過や検討内容が報告できませんので、早速、「ふるさとからの1号便」として、ホームページを利用させていただきます。60の手習いでキーボードを叩いていますので、誤字脱字、間違い等ご容赦願います。

「十高会」ホームページ係

高10回生卒業50周年記念行事について

Ⅰ 経過
 平成18年度の飯田、下伊那在住の同年生の親睦会、「十高会」総会において、私たちが、平成20年に卒業50周年を迎えることが話題となりました。翌19年度において、同窓会学年幹事(木下勝夫 岡島鍈司、吉沢武彦)が中心になり、地元在住者の協力を得て、記念行事実施に向けて、数回の会議を経て、基本的方針を検討しました。
 その後、19年9月13日臨時「十高会」において、正副実行委員長、実施日、その他の諸行事等を決定。引き続いて、地元在住者全員参加の実行委員会の名簿作成、5部門の正副部長の人選を終え、20年1月26日正副部長会を行い、同2月21日、実行委員会が開かれ、記念事業の大綱が決定されました。
 正副部長会、実行委員会発会式の様子は、こちらのスナップ写真をご覧下さい。
・正副部長会スナップ写真.pdf  ・実行委員会スナップ写真.pdf

Ⅱ 記念行事の概要
  1 開催時期 平成20年10月19日(日)、20日(月)

  2 開催場所 ア 1日目 学校視察(希望者)  飯田高校
           イ  〃   講演会 昼神温泉センターホール
           ウ 宿泊  昼神温泉グランドホテル(天心)
           エ 2日目 観光(希望者)  木曽路
              〃  ゴルフ(希望者) 高森カントリークラブ

Ⅲ 各部の仕事内容
  1 総務部
    ア 名簿作成
    イ 予算各部の調整
    ウ 通知発送
    エ 講師選定
  2 式典・祝賀会部
    ア 学校視察 母校飯田高校
    イ 講演会
    ウ 式典   記念撮影等
    エ 祝賀会
  2 記念誌部
    ア 記念誌(含写真)
    イ 原稿依頼
    ウ 記念事業の記録
  3 観光部
    ア 10月20日(月)
    イ バス旅行 木曽路
  4 ゴルフ
    ア 10月20日(月)
    イ 高森カントリークラブ
Ⅳ 飯田高松高校第10回卒業50周年記念事業 実行委員会名
委 員 長  小木曽亮弌
副委員長  筆頭 宮澤 豊  木下俊佐  松尾 旭  北澤正敏  吉澤乃武子
学年幹事(同窓会とのパイプ役) 木下勝夫  岡島鍈司  吉澤武彦
各部(◎部長・○副部長 50音順  3月8日現在)

総 務 部 式典・祝賀会部 記念誌or写真集部 観 光 部 ゴ ル フ 部
大内 智治 岩崎 恵臣 池田 勲夫 市瀬 済 市瀬 隆司
○大沢 多恵子 ○岡沼 和子 今村 正彦 岩下 清水 宇佐美 卓二
会計 小沢 利実 金田 好三 大倉 正隆 漆原 栄 ◎大蔵 国宏
◎木下 勝夫 ○木下 平吉 片町 國臣 ○大澤 則子 荻原 明治
会計 木下 俊朋 ○小林 天生 北原 春雄 ○岡島 鍈司 片桐 義博
木下  俊佐 斉藤 安美 ○木下 俊朋 ○岡田 好子 加藤 孟
櫛原 利喜夫 沢柳 輝明 ○木下 陽子 木下 俊佐 熊谷 昭保
監査 河野 通弘 ○塩澤 ちよ 久保田 毅 ○木下 長門 ○竹村 武
坂巻 道啓 関 忠安 熊谷 力 木下 学 平澤 功
○篠原 義人 ◎知久 一彦 熊谷 洋一 後藤 正紀 宮澤 豊
○関島 繁吉 ○中嶋 信子 桜井 政広 塩沢 秀雄 矢沢 孝章
中田 健三 原 陽輔 塩沢 三佳 竹内 厚志   
監査 野原 實 広木 晴光 関川 明文 長沼 英樹   
古田 成彦 福島 一栄 ○関口 和雄 中村 俊郎    
間瀬 公夫 松下 忠夫 ◎中島 信行 ◎野口 幸夫   
会計 宮嶋 良光 宮下 義則 ○長沼 孝泰 林 晴治   
向田 壽行 望月 恒朗 ○中村 敬彦 松尾 昭人   
宮澤 豊  山口 節夫 藤岡 良平 松村 束男    
矢澤 滋弘 ○吉澤 武彦 松尾 旭 横前 達    
○吉川 繁子 渡辺 浄史 吉澤 乃武子 吉川 正彦    
若林 敏正 若山 雅司 渡邊 和人      
○渡辺 英雄  

 

中京地区「11回生」健在なり

2月15日開かれた同窓会支部総会に13名が集まりました。大石(土屋)節子・太田和宏・木下征四郎・清水俊克・下平宗雄・城田知寿・富永紀久・松岡義人・松下昌弘・松原勝巳・宮沢修・宮下真昭・本島宏美の諸君でした。(アイウエオ順)半世紀前の面影を探してください。当日所要で欠席は竹村和幸・仲田典正・宮下洋平君などでした。

「11回卒業生中京地区」例会のお知らせ
と き 6月19日(木)18時より
ところ 居酒屋『和久良』地下鉄伏見駅より6分
名古屋市中区栄Ⅰ丁目12-39
電話 052-231-1800
○案内状が届かない方の参加を歓迎いたします。(連絡先 城田・宮沢・富永・松岡迄)
城田 知寿 shirota488@xj.commufa.jp
宮沢 修  sum-3838@hm2.aitai.ne.jp
富永 紀久 tomi-tomy@w4.dion.ne.jp
松岡 義人 ymce@cty-net.ne.jp

(三重県四日市市三重8-13  松岡義人)